瑠璃光院 白蓮華堂

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2015年05月10日

 

5/10日曜仏教礼拝

和讃のひかり

(至心回向欲生と)

 

「至心回向欲生(ししんえこうよくしょう)と

 十方衆生を方便し

 名号の真門(しんもん)ひらきてぞ

 不果遂者(ふかすいしゃ)と願じける」

浄土和讃(大経意)

 

※意訳

大経(無量寿経)の第二十願文の「たとい我、仏を得んに、十方の衆生、我が各号を聞き手、

念を我が国にかけて、もろもろの徳本をうえて、心を致し回向して、我が国に生まれんとお

もわんに、果遂(かすい)せずんば、正覚を取らじ。」によるものです。

阿弥陀如来は第二十願において、至心に回向して、我が国に生まれたいと願うものは、

自力称名のものであっても、もらさず救うと誓われています。しかし、これも十方の衆生を弥陀

の本願にひき入れんがために、仮に説かれた自力の念仏で、それもいつかは他力の念仏に帰入させ、

真実報土に生まれさせたいと誓われた方便の教えです。

説教者:東 恵秋

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2015年04月03日

4月8日は「花まつり」

 

「花まつり」とは、お釈迦(しゃか)さまのご誕生をお祝いする日です。

「誕生会(たんじょうえ)」ともいいます。

今からおよそ2500年前、現在のインド国境に近いネパールのルンビニーの花園でお

釈迦さまがお生まれになりました。「花まつり」というのはこのためです。

伝説では、お生まれになってすぐに七歩進み、右手で天を、左手で地を指差し「天上天下

唯我独尊」と宣言されたといわれています。この言葉は釈迦本人が尊いという意味ではなく、

それぞれの人が尊いものであるという仏教の人間尊重の精神をあらわしています。

「花まつり」は、いろいろな宗派の寺院や幼稚園などでお祝いされています。

ルンビニー園の様子を表した「花御堂(はなみどう)」を飾り、その中央にお釈迦さま

の誕生したお姿を安置し、甘茶を注ぎお祝いします。

これは、お釈迦さまの誕生を祝った竜王が甘露の雨を降らせたというお話にちなみます。

皆様も瑠璃光院に足を運んでいただき甘茶を注いでお祝いしましょう。

甘茶を味わってもいただけます。

 

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2015年04月02日

 

お知らせ  「日曜仏教礼拝」

 

毎日曜日開催

9:30am(礼拝)

10:00am(仏教法話)

10:30am(写経or座禅)

※ご予約は0120-517-177

 

仏教を身近に感じていただけます。

礼拝時の声明(節をつけた読経)をあらかじめ習いたい方は午前9時から

30分間の「お経を習う会」にご参加ください。

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(どなたでも自由に参加できる催しです。)