瑠璃光院 白蓮華堂

DSCF5341
2015年08月09日

2015年8月9日、新宿瑠璃光院 白蓮華堂にて

盂蘭盆会法要が執り行われました。

 

約60人のご参詣者があり、

たいへん盛大な法要となりました。

 

お経、お名前お読み上げの後の、ご法話では

仏教をわかりやすく伝えるための紙芝居があり、

ご参詣者の皆様が熱心に聞き入っていました。

DSCF5337

DSCF5379

DSCF5386

 

DSCF5291
2015年08月05日

一年には春夏秋冬、四つの土用の時期があります。

古代中国の五行思想に基づいて、四季にもそれぞれ

もく土金どごんすいを当てはめてみたところ、春=木、夏=火、

秋=金、冬=水で、土が余ってしまいました。

そこで季節の変わり目に約十八日間ずつ、土の季節を

設けることにしました。それが土用です。夏の土用は、

秋のはじまりである立秋の直前の約十八日間です。

 

土用の丑の日に鰻を食べるならわしは、江戸時代に

広まったといわれます。夏にうなぎが売れず困っていた

うなぎ屋が、江戸の学者・平賀源内に相談したところ、

源内は「本日土用の丑の日」と店に貼り紙をするようアドバイス。

この貼り紙のおかげでうなぎ屋は大繁盛。土用の丑の日は

「う」がつく食べ物を食べると夏バテしない、といってお客様が殺到したそうです。

 

年によっては、夏の土用の期間に丑の日が二回あり、

二回目の丑の日を二の丑といいます。ちなみに今年の

二の丑は、本日8月5日です!土用の丑の日にゆったりと

お風呂につかると、病気をしないといいます。今日は鰻を

食べてスタミナをつけ、クーラーで冷えた体をあたためて、

夏の疲れから体をいたわってみてはいかがでしょうか。

連日暑い日が続いておりますので、お気を付けてお越しください。

ご来院、お待ちいたしております。

DSCF5291.JPG

DSCF5220
2015年08月03日

正信念仏偈


※十二の光

普放無量無辺光(あまねく、無量・無辺光)

無碍無対光炎王(無碍・無対・光炎王)

清浄歓喜智慧光(清浄・歓喜・智慧光)

不断難思無称光(不断・難思・無称光)

超日月光照塵刹(超日月光を放ちて、塵刹を照らす)

一切郡生蒙光照(一切の群生、光照を蒙る)

 

※救いのなりたち

本願名号正定業(本願の名号は正定の業なり)

至心信楽願以因(至心信楽の願を因となす)

成等覚証大涅槃(等覚を成り、大涅槃を証することは)

必至滅度願成就(必至滅度の願成就すればなり)

 

現代語訳

 

念仏を正信する偈(詩)

※十二のひかり

そのみ名は、智慧の光となって、私たちの迷いの闇を破ります。

その光ははかりなく、はてしなく、碍げるものもなく、比べることもできない、威力に満ちた光です。

それは、私の執着を清め、怒りを静め、愚痴を和らげ、人生に喜びを与える光です。

絶えることもなく、私の思いや、ことばさえも及ばない光です。

そして月日の輝きも届かない、私たちの気づかない深い心の闇を照らし出すのです。

まことに、生きとし生けるものすべてが、この光明の恵みを受けるのです。

 

※救いのなりたち

光の恵みによって、南無阿弥陀仏と念仏申す確かな救いの道が明らかになりました。

それは、ただひたすら仏のまことの心に素直にうなずき、

大悲の呼びかけに目覚めることです。

そして目覚めたことの証には、仏の智慧をいただいて、生死の海を乗り越え、

やがて命の終わるその時に、必ず悟りに至る大いなる救いが約束されています。

DSCF5220.JPG

DSCF5227.JPG